ガスコンロの天板の素材ごとの特徴と選び方

2018年6月23日


ガスコンロの天板の素材には種類があります。

天板の素材の種類によって、ガスコンロの見た目やお手入れのしやすさが大きく変わります。
それぞれの素材の特徴と選び方をご紹介しますので、ぜひ天板選びの参考にしてください。

天板の種類と特徴

ガラストップ お手入れが簡単で見た目が良い

 特徴:天板が強化ガラスのタイプ。ふちが付いているものとフレームレスのもの、
    フレーム一体成型のものがあります。
 長所:見た目が美しく、耐久性、耐熱性に優れ、お手入れが簡単な現在の主流。
 短所:重いものを落とした場合破損の恐れがあり。
 販売価格帯:65,000~190,000円

ガラスコート 丈夫でガラスの様な質感ながらお手頃価格

 特徴:硬質ホーローにさらにコーティングを施し、強さと発色を向上させたタイプ
    「ハイパーガラスコート」「パールクリスタル」「Gクリアコート」など。
 長所:ガラスの光沢感と、鋼板の堅牢度を併せ持ちます。
    色バリエーションが豊富でガラストップに比べて価格が安い。
 短所:衝撃で表面塗装が割れると、そこからサビる。
 販売価格帯:60,000~120,000円

ホーロー  価格が安くて丈夫さがある

 特徴:鋼板にフッ素コーティングがされたタイプ。 
 長所:耐久性に優れ、硬い物でこすっても大丈夫。
 短所:衝撃で表面塗装が割れると、そこからサビる。
    年数が経つとコーティングが剥げてくることがある。
 販売価格帯:45,000~70,000円

フッ素コート お手入れ簡単、価格も安い

 特徴:鋼板にガラス質のコーティングがされたタイプ。
 長所:油をはじくのでお手入れが楽で値段が安い。 
 短所:硬い物でこするとフッ素が剥がれるので注意。熱に弱い。
 販売価格帯:34,000~60,000円

ステンレス

 特徴:ステンレス素材のタイプ。
    現行品では、個性的なコンロ数機種のみ発売されています。
 長所:頑丈で使い込むほど味がでる。業務用のようなシンプルさがある。
 短所:熱によって赤茶色に変色する。強くこすると傷が付きやすい。
 販売価格帯:100,000~160,000円

アルミトップ

 特徴:天板が(厚みのある)アルミ素材のタイプ。ここ数年で出始めました。
 長所:熱伝導が良いことにより熱が素早く分散するため、
    汚れが焼付きにくくお手入れが楽。
 短所:まだ種類が少ない。 
 販売価格帯:95,000~140,000円 

耐久性やお手入れのしやすさ、価格帯などそれぞれに違いがあります。

私のおすすめは、ガラストップです。
見た目がきれいで、お手入れが比較的簡単にでき、現在の主流になっているので、デザイン・機能ともにいろいろあり、選択肢もたくさんあるのでおすすめです。