ガスコンロのLとRって何?どっちを選べばいいの?

2018年6月23日


ガスコンロを購入する時にいくつかのポイントがありますが、「ガスコンロのL/R」もそのポイントの1つです。
知らずに購入している人もいますが、L/Rはガスコンロを設置する場所によって関係するポイントです。

ガスコンロのLとRって何?

ガスコンロのLとRとは、「左強火力バーナー」と「右強火力バーナー」のこと。
通常のガスコンロには2つ以上のバーナーが設置されていますが、一般的にその左右どちらかのバーナーが強い火力になっています。
ですから「左強火力バーナー」では向かって左側の炎が強く、「右強火力バーナー」では向かって右側の炎が強いバーナーが設置されているガスコンロであるということです。
これらは「左ハイカロリーバーナー」「右ハイカロリーバーナー」といわれることもあります。
ガスコンロを購入する際には、左右どちらの炎が強いコンロがよいのかを選ぶことができるのです。

ガスコンロのL/Rを選ぶ時の基準とは?

では実際に購入する際には、どのような基準で選択したらよいのでしょうか。
それはガスコンロを設置する場所と壁との位置で決まります。キッチンの壁側に強火力のコンロを設置すると、壁が焦げてしまう危険があります。
ですから強火力のバーナーを壁の反対側になるように選ぶということです。
例えばキッチンでガスコンロを設置したい場所の向かって右側に壁がある場合、壁の反対側すなわち左に強火力のバーナーがある「左強火力バーナー」を選ぶといいのです。
設置したい場所のどちら側にも壁がない場合には、左右どちらが強火力だと使いやすいかを考えて自分の好みで選択するとよいです。
購入する時には、型番の最後に「L」と付いたものが左強火力で、「R」と付いたものは右強火力となるので、確認が必要です。
意外と知られていないポイントですが、ガスコンロを購入する際には設置したい場所をしっかりと確認した上で、ガスコンロのL/Rに気を付けて購入するようにしましょう。